認知症予防は有酸素運動で出来る

認知症予防は有酸素運動で出来る

まず、有酸素運動が何かということから説明します。これは酸素を利用して行う運動のことであり、運動の強度は高くないのですが継続して筋肉を使い、酸素によってエネルギーを生み出すというものなります。よくダイエット関連で有酸素運動という言葉を聞くと思いますが、体脂肪燃焼効果があるので、ダイエットに有酸素運動は効果的なのは間違いありません。

 

ですが、それだけではなく血行促進や脳の機能向上、目の健康維持、心疾患予防、うつ病予防にも効果を発揮します。有酸素運動にはどういったものがあるのかというと、代表的なのはウォーキング、ジョギング、水泳、ヨガ、自転車などになります。筋トレはどうなのかと思う方がいるでしょうます。ウォーキングなどは呼吸をしながら行いますが、筋トレは力を入れる際に呼吸を止めると思います。ですので筋トレなどは無酸素運動になります。

 

では有酸素運動が認知症にどういう風に効果を発揮するのかについて説明します。有酸素運動によって脳機能の低下を防いで脳を若く維持することができます。酸素というのは血液により運ばれますが、運動で血行促進することによる血流増加は脳にも影響し、脳の血管に新鮮な酸素を含み送られます。

 

これによって記憶に関係する海馬が機能して認知症を予防することが出来るということになります。このように有酸素運動というのは認知症に非常に効果があるので積極的に取り組んでみるといいでしょう。